川田翔平のブログ

両方僕です。

川田翔平が1万時間かけられるものとは?その2

 

さて、今回のブログでは、いよいよ本題となる『川田翔平が1万時間をかけられるほど熱中できるものとは何なのか?』を探っていこうと思います。

 

「よろしくお願いします」

 

はい、こちらこそよろしくお願いします。
では伺いますが、川田さんがこれまでの人生で『これはハマったな』と思うものを何か一つ挙げてみてください。

 

「えーとそうですね。
まず音楽は挙げられると思います」

 

なるほど、では今回は音楽について深く掘り下げていきましょう。
一口に音楽と言っても、音楽とはいろんな向き合い方がありますよね。
そういう意味ではどんな分け方ができそうですか?

 

「えーと、
1.音楽を聴く。
2.音楽を一人で演奏・練習する。
3.音楽を録音・編集する。
4.音楽を作る、作詞作曲する。
5.ライブをする、人前で音楽を演奏する。
の5つに分けられるかなーと思います」

 

なるほど、では『1.音楽を聴く』から詳しく見ていきます。
これをさらに色々な段階に細分化していきましょう。
順を追って考えると、おそらく
1-1 音源を集める、コレクションする。
1-2 音楽をステレオやイヤホンなどで聴く。
1-3 ライブを生で観る。
1-4 ライブやMVを動画で観る。
1-5 音楽を分析・批評する。
1-6 音楽史や、各アーティストの情報などを学ぶ。
1-7 友人に音源を勧める。
というフェーズがあるかと思いますが、いかがでしょう?

 

「あー確かに。そう分解できますね」

 

ではこの5つのフェーズのうち、どれかにハマったことがありますか?

 

「今も昔もずっと好きなのは
1-2 音楽をステレオやイヤホンなどで聴く
1-4 ライブやMVを動画で観る
1-5 音楽を分析・批評する
ですね」

 

わかりました。
ではこの3つについて質問していきます。
まず『1-2 音楽をステレオやイヤホンなどで聴く』についてですが、音楽を聴き始めてから現在に至るまでの、好きなジャンルの変遷を教えてください。

 

「えーとではまず邦楽から。
僕は小学校4〜5年の頃から意識的に音楽を聴くようになりました。
その頃はJ-POPが好きで、ミュージックステーションを毎週観てました。
小6〜高1くらいまではスタンダードロック、いわゆるロキノン系をよく聴いてました。
レミオロメンASIAN KUNG-FU GENERATIONにまずハマり、BUMP OF CHIKEN、ELLEGARDENマキシマムザホルモンなどもよく聴いてました。
RADWIMPSにどハマりした時期もありました。
高2の頃にandymori銀杏BOYZを勧められ、これもどハマりました。
銀杏BOYZGOING STEADYから受け取った衝動は計り知れません。
THE BLUE HEARTSサンボマスター神聖かまってちゃん、も好きです。
この時期にゆらゆら帝国など、サイケデリックも好きになりました。
その後大学で新しい音楽にどハマりすることはなかったのですが、ジャズやサンバ、クラシック、雅楽、クラブミュージック、レゲエなど聞きかじってみて、音楽に対する見識が多少深まったかもしれません。
Buddha BrandRHYMESTER、や最近のフリースタイルなどの邦楽ラップや、チューリップやかぐや姫松任谷由実などフォーク、
七尾旅人や青葉市子などクラシックギター一本での弾き語り、
CorneliusなどのDTM?も結構しっくりきました。

この中で、現在もよく聴くジャンルを整理すると
⑴スタンダードロック
⑵パンクロック
⑶ラップ、R&B
DTM?綿密に編集された音楽
クラシックギター一本での弾き語り
サイケデリック
⑺フォーク

こんな感じですかね〜」

 

ふむふむ。
では次に、なぜこれら7つのジャンルが好きなのか、一つ一つ気づいたことをまとめてみましょう。
まずは、スタンダードロックが好きな理由からどうぞ。

 

「うーんちょっとどう答えたらいいのか難しいですね…」

 

では、対比を使って考えてみましょう。
ジャズやサンバ、クラシックなどになくてスタンダードロックにある要素とは何でしょうか?


「えーと、歌詞ですかね…
そう、僕は歌がすごく好きなんですよ。
例えばスピッツアジカンフジファブリックバンプなど歌詞をすごく注意して聴いていますね」

 

なるほど。
確かに、一般的にクラシックやジャズなどは歌詞を聴かせる、って感じのイメージはないですね。

 

「そうですね〜。
演奏の中でも、歌が特別好きなのかもしれません」

 

歌、という視点から考えると、メロディーと歌詞という2つの要素から成り立っていると思います。
ダンダードロックの中で、歌詞がいいなと思ったアーティストを羅列してみてください。

 

アジカンバンプエルレ、ラッド、神聖かまってちゃんandymori、AL、長澤知之スピッツ8ottoフジファブリック、フレデリック、青葉市子、七尾旅人、STAn、忌野清志郎、never young beach、きのこ帝国、タイマーズ奥田民生…」

 

逆に、歌詞が嫌いだな、と思うアーティストはいますか?

 

「えーと西野カナグッドモーニングアメリカ、アルカラ…あとは最近、ロックフェスによく出てるようなバンドの歌詞は大体好きじゃないかもしれません」

 

なぜそういった方々の歌詞が嫌いなのですか?

 

「なんていうか、『言葉をてきとーに使ってない?』と思ってるのかもしれません。歌ってる方や聴いてるファンに対して、『言葉の持つ可能性ってもっとすごいよ!』と言いたい気持ちがあるのかも」

 

言葉をてきとーに使ってますかね?

 

「うーん…この人、歌詞の内容、本当にそう思ってるのかな?
雰囲気で曲を書いてるんじゃない?
という感じですかねえ…」

 

なるほど。
川田さんにとっての音楽の「在るべき姿」、「本来持ってる可能性」みたいなものを活かしきってないと思うバンドは、好きじゃないんですね。

 

「まあ、『こういうのがロックでしょ?』『これが流行りでしょ?』みたいのは、腹が立ちます(笑)
形だけじゃん!と思ってしまうんですね」

 

ふむふむ。
では、特にメロディーが好きだなーというアーティストはいますか?

 

スピッツはメロディが綺麗で好きですね。
口ずさみたくなります。
あとはandymoriフジファブリックも好きです。
『そこ、音程上がるんだ!』みたいな意外なところが好き」

 

嫌いなメロディーは、どんなメロディーですか?

 

「かっこつけててありきたりなメロディですかね」

 

わかりました。
では、川田さんは、スタンダードロックをどんな気持ちになりたいときに聴くんでしょう?

 

「嬉しくなりたいとき、感動したいとき、癒されたいとき、などですかねえ。あと熱くなりたいときもありますね。
よっしゃあ!俺はやれるぞ!という気持ちになります」

 

他に、スタンダードロックにだけある要素って何でしょう?

 

「うーんノリやすさですかね〜
あと、シンプルですよね。
シンプルだからこそ飽きがこない、というか…」

 

わかりました。
次にパンク・ロックを見ていきましょう。
パンクロックで特に印象深いバンドはありますか?

 

銀杏BOYZGOING STEADY神聖かまってちゃんTHE BLUE HEARTSサンボマスターですかね」

 

パンクロックのどういうところが好きですか?

 

「え〜もう自分をさらけ出してる!出し切ってる!っていうところですかねえ…。
パンクロックは『これ、俺にもできるんじゃねえか?!』と思わせてくれるんですよね(笑)
炸裂していて、アホで、繊細で、ストレートなんですよね。
あと切ない」

 

ふむふむ。
ラップ・R&Bは、どの辺が魅力的ですか?


R&Bは単純にリズムが好きですね。
ラップは力強さがあると思います。
パンクなどとはまた違う力強さですね。
語彙、ユーモア、敵の攻撃を上手くかわす柔軟性みたいなのを併せ持ってるなって。
あとトラック(裏で繰り返し流れる曲)が好きなんですよね」

 

ほうほう。
DTM・編集された音楽のどこが好きですか?

 

「多分、工夫・アイデアですかね…
CorneliusっていうアーティストのGumって曲を初めて聴いたときにとても驚いたのを覚えています。
なんていうのかな…
『確かに、思いつかなかったけど、こういう音楽もありだよな!!』っていう感じですね…
右チャンネルや左チャンネルを絶妙に使い分けてるんです。
いや、それだけじゃなく、音楽の持つ可能性を最大限生かしてるって感じですね。
音を本質で捉えて、従来のやり方に固執せずに、子供のような自由な発想で、素材を最高に生かしきるという感じですかね…
音楽は発想次第でいくらでも可能性がある。ということを言われた気がしました。
わかりにくいですが、料理で例えると創作料理みたいな感じなんですよ。
今ある材料と、調理法を最大限生かして、こんなもの作ってみました。料理のジャンルは知りません。みたいな(笑)」

 

急に、ずいぶん饒舌ですね(笑)

 

「うーん、なんででしょうか(笑)
演奏自体も、決して複雑ではないのです。
超絶早弾きー!ではなく、とてつもなくシンプルなフレーズの組み合わせだったりするんですが、質や、タイミング、組み合わせ方が綿密に練られていて、唸っちゃうくらい素晴らしいんですよね…
楽器以外の音をうまく使ってるのも魅力ですね。
例えば動物の鳴き声や、車の音、環境音、っていうんですが。
もう、気持ちいいんですよね〜」

 

今の話の中で、ここまでに出た表現と重複した表現がいくつか出てきましたね。

 

「どれですか?」

 

例えば、『シンプル』という単語はスタンダードロックの説明にも出てきましたね。あと『本来持ってる可能性』という単語も出てきました。
歌詞に関して、『言葉の持つ可能性ってもっとすごいよ!』と言いたい気持ちがあるのかもって言ってたじゃないですか。

 

『あ〜そうですね…
気づきませんでした』

 

もしかして川田さんは、対象となる『何か』の可能性が最大限発揮されてないと判断したときに、もどかしさを感じるんじゃないですか?
逆に、この人はこの『何か』の潜在的な可能性を理解し、引き出している!と判断したときに感動するというか。

 

「あ〜そうかもしれません。
例えば、僕はライブハウスの潜在的な可能性を引き出そうとして、いろいろ変な試みを取ったことがあるんです」

 

例えばどんな感じですか?

 

「例えば落語をやってみたり、ライブの途中にニッパーで弦を切ってみたり、映像をながしてみたり…
そういうとき、根本にあるのは『この与えられた環境・素材を最大限生かして、何ができるだろう?』という気持ちなんですね。
まあ、単に目立ちたいという感情もありますが(笑)
あと、驚かせたい、という気持ちもあるのですが」

 

ふむふむ。
川田さんは、柔軟な発想で対象の潜在的な可能性を最大限生かすということに魅力を感じているのですね。

 

「そ、そう言われたらそんな気がしてきました!
なんか、楽しくなってきました(笑)」

 

はい(笑)
音楽の潜在的な可能性を最大限生かしたい、と意識しているからこそ、動物の鳴き声や、車の音、環境音で音楽を作ってもいいじゃないか、と感じたのかもしれません。
もう1つ、『シンプル』という単語についてです。
川田さんは、日常の中で「やっぱりシンプルがいいなあ」と感じる瞬間はありますか?

 

「えーとそうですね…あ、服とかそうですね。
柄とかマークが入ってない、単色でシンプルな服が昔から好きですね。
あとは部屋の家具とかも今見たらそうですね…
そもそも僕の部屋は今ものがほとんどないのですが…
あ、本棚も、ベッドも、机も、ゴミ箱も棚も、家具が茶色で統一されています!
気づかなかった!(笑)
床のフローリングの色に合わせようとしたのかな〜」

 

ふむふむ。
ごちゃごちゃしているより、シンプルに揃っている方が気持ち良いのですね。

 

「あ〜そうですね…
コーチングってすごいですね」

ありがとうございます(笑)
今の話で出た『柔軟な発想で対象の潜在的な可能性を最大限生かす』『シンプルに揃っている』という2つの要素は、ラップ・R&Bにも共通しますよ。シンプルに繰り返されるトラックに対し、柔軟な発想の歌詞でそのトラックの潜在的な可能性を生かしているという風にも考えられませんか?
それに、ギター一本での弾き語りも、その2つの要素は入っていると思いますよ。

 

「確かに、そんな気がしますね〜!
あ、今面白いことを発見しました!」

 

なんですか?

 

「僕の部屋の家具、茶色が多いとさっき言ったのですが、全部木目調です!
僕は、元の素材がわかるような加工のされ方が好きなのかもしれません。
例えば、僕はエフェクトがかけられすぎてるギターの音もあまり好きではないのです。
だからギターのエフェクターもほとんど持ってないし、エフェクターをたくさん駆使することにそこまで魅力を感じないのです。
これって先ほどの2つの要素に当てはまってると思いませんか?」

 

なるほど、そうかもしれません。
しかし、エフェクターをかけるということ自体はある意味『柔軟な発想で対象の潜在的な可能性を最大限生かす』でもあると思うのですが、その辺はどうでしょう。

 

「…そうですね。
ちょっと自信がなくなってきました」

いえいえ、どんどん思ったことは発言してもらって結構です。
『なぜ、音楽の潜在的な可能性を最大限生かすことに興味はあるのに、エフェクターを使うことにそんなに興味がわかないのか』はこの先の会話にて解き明かされるかもしれません。
しかし、『元の素材がわかるような加工のされ方が好き』という点は仮説として当たってるかもしれませんね。
話を戻して、クラシックギター一本の弾き語りはどの辺に魅力を感じますか?

 

「えーと静かな気持ちになれるところ、リラックスできるところ、あとはギターの音がよく聞こえるところ、神聖な気持ちになれるところ…っていう感じですかね」

 

ふむふむ。
では次にサイケデリック音楽について伺いますが、これは具体的にはどんな曲になるのでしょうか?

 

ゆらゆら帝国やGateballers、あとは電気グルーヴなどですね。あ、でもこうあげてみると、最近はあまり聴いてないな…」

 

聴くとき、どんな気分になりますか?

 

「少し自分や世界を俯瞰しているというか…世間、日常から抜け出して、自分を蔑んで卑屈に笑ってるような感じが気持ちいいんですよね」

 

ふむふむ。
それはここまで出た『熱くなれる』などの聴く動機とは違いますね。

 

Mr.Childrenの楽曲でIという曲があるんですが、あんな気持ちになりたいのかもしれません。
『自分を責めるふりして許しを乞え』って歌詞があるんですよ。
多分、『俺は隠してるだけでこんな汚いところがあるんだよ。でもあんたらも亜だろう?』という自暴自棄にも近いような快感を感じたいんだと思います」

 

ほう。

 

「あ、でもよく考えたら、きのこ帝国はスタンダードロックですが、こういう気持ちになりたいという点では共通してます。飾り付けられてないというか」

 

川田さんは「感情をさらけ出しているものが好き」なんでしょうか。

 

「そうですね…ちょっとそんな気がします。
うわべだけの会話とか、すごく嫌いなんです。
まあ、自分もよくやってしまいますが…」

 

フォークソングはどんなところが好きですか?

 

「どこなんだろう…
特に財津和夫の『サボテンの花』とか松任谷由実の『卒業写真』『翳りゆく部屋』が好きなんですが、とにかくメロディーが綺麗で、歌詞も情緒的と言いますか…日本語っていいなあと思ったりします。
歌うと、歌詞にすっと感情移入できます」

 

聴きながら、どんな気持ちになりますか?

 

「もうどこにも行き場のない悲しみを歌に乗せて空に還してる…みたいな。
なんか、こんなイメージかと思います(笑)」

 

なるほど…
ではこれで7つのジャンル
⑴スタンダードロック
⑵パンクロック
⑶ラップ、R&B
DTM?綿密に編集された音楽
クラシックギター一本での弾き語り
サイケデリック
⑺フォーク
の好きな理由を一通り聞き終わりました。
思ったのですが、川田さんは「感情をさらけ出している音楽が好き」なんじゃないですか?
逆にいうと、『取り繕ってるなあ、うわべだなあ』という音楽や、『この歌詞、本当にそう思ってんのかなあ』と判断される歌詞は好きじゃない。

 

「確かに、そうですねえ…」

 

今日の話し合いでわかった川田さんの好きな音楽の共通項を、改めてみてみましょう。
『柔軟な発想で対象の潜在的な可能性を最大限生かしている』
『シンプルに揃っている』
『元の素材がわかるような加工のされ方が好き』
『感情をさらけ出しているものが好き』
あくまでこれは仮説ですので、参考程度に収めてください。
では、次回の話し合いまでに、この4つの要素が本当に好きなのか、考えてみてください。

 

「はい、わかりました。
ありがとうございました」

川田翔平が1万時間かけられるほど熱中できるものとは?その1

 

今回のブログの内容は、川田さんの就職に関わることと伺いました。

 

「そうなんです。

僕はこの春から大学4年生なんですが、今のところどんな道に進もうか探している段階なのです」

 

大学4年生ということは、就活が始まる時期じゃないですか?

 

「いえ、単位が足りずに半年分留年しているので、本格的に就活が始まるのは来年の春ですね。

僕は一年間休学していたので、同期と比べると2年遅れですね」

 

それって就活で不利にならないのですか?

 

「さあ、どうなんでしょうか。

インターネットで少し調べたところ、2年までは大して不利にならない、という記事が多かったのですが。

実際のところはわかりませんね。

しかも、そもそも来年の春に就活するかわからないです」

 

それはどういう意味ですか?

 

「それはつまり、新卒で企業に入ることを絶対視してないということです。

たとえどんなに大きな企業に入れたとしてその職場に依存し、上司の顔色を伺いながら働くような人材になったらまずいなと思っていて。

『ここなら企業の理念に賛同しながら働けて、かつ自分のスキルを磨ける!』という職場が見つかれば嬉しいですが、見つけるまでは無理して働き始めなくて良いかな、という気持ちです。
だから理想の働き方としては、そういった会社を見つけ、そこで働いて個人のスキルを磨きつつ、副業やフリーランスで『川田翔平』の看板をもとに仕事をいただく、という感じですね」

 

なるほど。

ではより、川田さんの専門的スキルが重視されるということになりますね。

 

「そうですね。

『〇〇といえば川田翔平だ!』と言われるようになることを目指したいですね。

例えば、『ブロガーといえばイケダハヤトだ!はあちゅうだ!』という感じで」

 

その『〇〇といえば川田翔平だ!』の〇〇に入る専門スキルは、一体なんなのでしょう?

 

「そこが今回のブログの肝なのです。

それを一緒に探して欲しいのです」

 

なるほど、わかりました。
どんな方法で探っていきましょうか。

 

「ズバリ、『川田翔平が1万時間かけられるほど熱中できるもの』という観点から見ていきましょう」

 

なるほど、タイトルにはそういう意図があったのですね。
ちなみに、なぜ『1万時間』なのでしょうか。

 

「これは、『特定の何かに1万時間かけると、そのエキスパートになれる』という仮説に基づいています。
ビルゲイツ、マークザッカーバーグ、スティーブジョブズビートルズなどを始め、様々な著名人がその分野のプロフェッショナルになるまでの訓練時間、それが1万時間と共通しているらしいのです」

 

なるほど。

だから1万時間なんですね。

 

「ポイントは、無理して1万時間続けるというわけじゃなく、没頭して取り組んでいるうちにいつの間にか1万時間以上取り組んでいた、というところにあるようです」

 

川田さんにとってのそれは何なのかを探すということですね。

 

「はい」

 

では、いよいよそれを探っていきたいところではあるのですが、長くなってしまったので、今日はこのへんで。

 

「あらま」

 

つづく

なぜブログを始めたのか

 

今回、川田さんがブログを始めた理由を教えてください。

 

「それがですね、僕にもよくわからないんですよ」

 

わからないんですか。

 

「ブログを始めた理由は何かあると思うのですが…」

 

それは不思議ですね。
では、僕の方からどんどん質問していくという進め方でよろしいですか?

 

「どうぞ」

 

ではまずこのブログのスタイルについての質問です。
このブログでは『インタビューする人』として私、川田と、『インタビューを受ける人』としての川田さん、一人二役で進行していますね。
これにはどんな理由があるのでしょうか。

 

「良い質問ですね。これには大きく2つ理由があります。
一つ目は、このスタイルだと文字通り自問自答しやすいという理由。
二つ目はギャグです」

 

では、一つ目の理由から解説をお願いします。

 

「最近、個人的な実験としてとある記事を書いてみたのです。
それは『5年後の自分と対談してみよう』という企画で、現在の僕が5年後の僕にインタビューするという内容でした。
ちょうどこのブログのようなやり方でやってみたのです。
内容を書きながら、僕は自分が把握していなかった自分の側面を発見しました」

 

例えばどんなことでしょう?

 

「例えば、僕は映像編集が好きなのですが、映像編集の特にどんな要素に惹かれているのかがわかったのです」

 

それはどんな要素だったんですか?

 

「僕は、映像と音楽を混ぜるという要素に興味を持っていたのです。
それは今まで気づかなかったことでした」

 

なるほど。

このスタイルで書き進めることが、セルフコーチングの助けになったということですね。

 

「そうです」

 

二つ目のギャグとはどういう意味ですか?

 

「これは『なんか一人で自問自答してるブログあったら面白くね?』という安直な発想です」

 

なるほど。

それは読者の皆さんに聞いてみないことにはわかりませんね。

 

「コメントいただけたら嬉しいですね」

 

今後、このブログはどういった内容にしようとお考えですか?

 

「いやーそれが何も考えてないんですよね」

 

では次回の更新も、また気が向いた時に書くという感じでしょうか?

 

「はい、そうですね。どうぞよろしくお願いします」

 

こちらこそ、よろしくお願いいたします。

 

つづく

ブログ、はじめました

 

よく考えずにブログをはじめてみました。